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9歳のユ・スンホと再会する…‘おばあちゃんの家’に注がる期待
2019-07-30

[時事ウィーク=・ヨンシル記者 2019.7.30

 

18年ぶりに再封切を確定させた映画‘おばあちゃんの家’(監督 イ・ジョンヒャン)に向けた関心が熱い。

2002年封切りの映画‘おばあちゃんの家’が再封切される。‘おばあちゃんの家’は‘美術館の横の動物園’を演出したイ・ジョンヒャン監督の二番目の監督作で, 素人俳優のキム・ウルブンさんと当時9歳だった子役俳優のユ・スンホが主演を務めた低予算映画。

都会に暮らす7歳のわんぱくな男の子サンウ(ユ・スンホ)が言葉も文字も知らない母方の祖母 (キム・ウルブン)が独り暮らしをしている田舎の家に住むことによって繰り広げられる物語を描いた作品。時間が流れるにしたがって徐々にお互いを理解することになる祖母と孫の‘ケミ’が愉快な笑いと心温まる感動を届け, 450万人の観客動員という驚異的な興業神話を打ち立てた。

低予算映画, スター俳優の出演なしで実現させた成果である。実際に田舎暮らしをしていたキム・ウルブンばあさんと村人たちをキャスティングしその間映画で見ることのできなかった無公害演技を届け好評を博した。また誰もが共感できる田舎のおばあさんと都会の孫のストーリーが観客の心をあたたかくしてくれた。

低予算映画としては異例の観客動員に成功した‘おばあちゃんの家’は公開年度興行 1位を記録し, 女性監督が演出した映画としては未だに最高の興行記録1位を維持している。特に‘おばあちゃんの家’は小学校の社会科教科書にも掲載され話題を集めもした。

18年ぶりに帰ってくる‘おばあちゃんの家’が再び劇場街を熱くできるのか。来る9月の連休に劇場で会うことができる。